カミツレ(Chamomile)

カミツレ

カミツレの学名は、カモミルラ[Matricaria chamomilla L.]
“地上のリンゴ”という意味をもち、漢字では【加蜜列(カミツレ)】と書きます。キク科の一年草で、高さはおよそ50センチメートル。ヨーロッパから北アジアが原産で、5月〜 10月にかけて咲く花を乾燥したものがハーブ(民間薬)として広く使われます。
胃腸薬や皮膚粘膜の炎症に対しての治療に汎用され、古代エジプトではマラリアの薬として神聖視されていた記録が残っています。

【主成分】カマズレン、アズレン、ノニル酸、カプリン酸等
【作用】抗炎症作用、抗ヒスタミン作用、抗菌作用等